『 給与担当者の方いらっしゃいますか て○○支社から電話です 』
他支社から連絡が入ることはあまりない
移籍も聞いていないし 何かな 思いながら電話に出た
内容は 休職していた方が月中に復職され
その方の 給与調整の伝票がわからない との事
給与日に口座へ入金するように振り込む作業は
給与前日の15時がタイムリミット
電話を貰ったのは 給与前日の13時
本社からの回答を一式メールで送ってもらい確認
電話で伝票の貸借を伝え 考え方も伝えた
伝票が合わなかったら
処理するまでの時間も短くなり 焦りも出てくる
気持ちがわかるから 協力したいと思った
理解できる内容で良かった
説明した後 とても喜んでくれた
間に合って良かった そう思った先週のこと
本日 私宛の受信 ○○支社の方からの封筒を開けてみると

気を遣わせてしまって 申し訳なかった
添えられていた 手紙の最後に
『 また 困ったときには 連絡しても良いですか? 』
『 ありがとうございます 』 メールを送った
気持ちをありがたく頂戴したこと そして 最後に
お互い困ったときは 助け合いましょう
いつでも 気軽に連絡くださいね
家のポスト 自筆の手紙は私宛
先日 伺った着物屋さん
以前の方が転勤されて 担当になった方に会って話をした
着任されて 連絡を頂いて挨拶した時は 年配の方だと思っていた
会ったら 25才でチーフをされている方で驚いた
年齢的に早い出世だと店長さんは言われていた
お客さまに誠実に接しているとも言われていた
今回 自筆の手紙を貰って私も思った

こちらこそ よろしくお願いします
本日は 筍のチーズ焼き
最後までお読みいただき有難うございます。
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